19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2018-06-14 06月14日-02号

ただ、その後、災害対策本部が解散しましてから、翌々日ぐらいでしたか、米代水系と、それから小阿仁川水系を車の中から見させていただきました。 以上です。 ○議長黒澤芳彦)  6番 佐藤 光子議員。 ◆6番(佐藤光子)  今回、本当に今までになく大きな被害だったと、何度も言いますが、大きな被害だったと思っています。

鹿角市議会 2013-09-11 平成25年第7回定例会(第3号 9月11日)

というのは、19年の災害は、岩手県も含む米代水系全体に結構長い時間、降ったという災害で、米代川そのもの流下能力を超えて米代川に注ぐ支流が飲めなくて内水被害が多くて洪水になったというような被害であったと思いますけれども、今回の災害は極めて短時間に朝6時から11時か12時ぐらいまでですか、極めて短時間に、それも集中的に起こった災害でありまして、本当に予想ができない、これまで経験したことのないような雨

北秋田市議会 2012-06-21 06月21日-02号

報道によりますと、米代水系では、年内に3万人ほどの釣り客が訪れているようですが、先日、阿仁川漁協関係者の方に聞いたところ、阿仁川では、年間1万人は来ているでしょうとのことでした。また、中には、関東方面や北海道からも来ているとのお話でした。 ちなみに、魚の制定について、県内25市町村調査したところ、6市町村が魚を制定しておりました。

鹿角市議会 2008-03-04 平成20年第2回定例会(第2号 3月 4日)

○12番(髙杉正美君) 134ページの米代水系水質汚染対策連絡協議会とあるのですけれども、この協議会は、何をされている協議会なのか、説明願います。 ○議長中西日出男君) 市民部長。 ○市民部長髙田幸良君) 担当課長からお答えいたします。 ○共動推進課長畠山昌万君) 共動推進課長畠山です。  

能代市議会 2007-03-06 03月06日-03号

このため、先月21日には、国土交通省能代河川国道事務所県地域振興局ダム管理事務所、気象台、流域自治体で構成する米代川水系渇水情報連絡会において、春先の米代川渇水対策について関係機関情報交換を行っております。また、素波里ダムでは、融雪の状況を見ながら早目水量確保など貯水量調整を実施するとともに、関係する土地改良区とも随時連絡調整を行いながら対応すると伺っております。 

鹿角市議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3号 3月14日)

しかし、近年、この生息地が、土砂及び排水の流入やヨシの繁茂等により、生息環境の悪化が憂慮されるようになったため、下川原自治会鹿角地域米代水系自然の会の協力を得て、平成16、17年度で、沼及び周辺の清掃や草刈り、沼内の倒木の引き上げや排水溝の泥上げ、さらには沼周囲木さく護岸を設置するなど、環境整備事業を実施しております。  

鹿角市議会 2004-09-15 平成16年第5回定例会(第3号 9月15日)

このようなことで、山と河川の自然を守る責務から、鹿角地域米代水系自然の会による「美化登山を」との提唱により、青森県、岩手県、秋田県から総勢194人の参加があり、登山道の刈り払い、ごみの収集、いわゆるクリーンアップを行い、山頂では美化登山宣言を宣誓、3県が共有する山の保全を誓い合ったと、ニュースや参加した登山者からお聞きしております。  

鹿角市議会 2004-09-14 平成16年第5回定例会(第2号 9月14日)

もし水質に異常があるとすれば、当市及び近隣自治体大湯川水系米代水系河川水を上水道に使用していますから、万が一を考えると大変なことになります。いずれにしても自然からの忠告なのかと懸念されます。  そこで伺います。米代川水質は変化してきているのか。本市において、河川水質管理はどのようになされているのか。

鹿角市議会 2004-06-23 平成16年第3回定例会(第4号 6月23日)

午前11時32分 閉会              議員派遣一覧 1.一般国道103号改築促進期成同盟会  (1)派遣の目的  一般国道103号改築促進期成同盟会            平成16年度総会へ出席のため  (2)派遣期間   平成16年7月1日(1日間)  (3)派遣地    大館市  (4)派遣議員   中西日出男議員(副議長) 2.米代川水系砂子沢ダム建設促進協議会  (1)派遣

鹿角市議会 2002-12-18 平成14年第5回定例会(第3号12月18日)

第3点目は、カドミ米抑制対策及び化学分析検査機器の導入についてでありますが、カドミ問題についてはこれまで種々対策を講じてきたものであり、その効果や成果が出ておりますが、最近の調査によると、米代水系を初めその他の河川域も公害と言われるカドミウム汚染や準汚染が懸念されるということから、特に14年産の稲作栽培においては、春以来対象と思われる地域への抑制対策説明会カドミ対策支援を促進してきたわけであります

能代市議会 1995-06-01 06月19日-02号

水質汚濁防止法により水質の測定が行われ、広報のしろ五月十日の八百四十二号で周知されているとおり、米代水系はおおむねBOD(生物化学的酸素要求量)の環境基準が達成されているところでありますが、能代市の悪土川が未達成とのことであり、近年は特に生活雑排水による水質への影響が大きくなっているとのことでありますので、私たちが被害者になると同時に加害者にもなるわけですから、地域住民一人ひとり意識改革がどうしても

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